2024年09月21日

知っているだけではダメ、夫を立てると幸せに 《夫婦愛*魔法の法則》 



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橘先生の『夫婦愛を育む魔法の法則』
今回は、「幸福な関係を築くための原則」です。

幸福な関係を築くための原則

宇宙にも人生にも、不変の法則が
存在していることを私たちは知っています。

健康も、その法則に則(のっと)って生活すれば保たれ、
それに反した生活をすれば損なわれます。

同様に、幸せな夫婦関係を築く上でも原理原則があります。
それに則って授受作用すれば幸せになり、
それに逆らって堕落性を刺激し合えば、
どんなに努力しても関係は難しくなってしまいます。

ですから、私たちはこの原則を
しっかりと知って実践しなければなりません。


原則とその実践方法、すなわちものの見方・捉え方、
言い方、行い方などの中には、
あまりうれしくないものや
納得しがたいものもあるかもしれません。

それでもやってみてください。
やってみると、良い結果が出ます。

今まで見たこともないご主人の表情、
聞いたこともない言葉に出合うでしょう。

そうしたら、その原則が
「ああ、やっぱりそうだったのか、
本当に幸福への道だったのだ」と確信できるのです。


知っているだけでも違う、と言う人もいます。
確かに違います。
間違いを犯すことが減りますし、夫がなぜ
そんな態度を取るのか理解できるようになりますので。

でも、知っているだけでは、根本的変化や
愛がよみがえるまでには至りません。

知識よりも、これまでの人生で身についた
習慣的情の反応のほうがはるかに強いので、
結局、元に戻ってしまうのです。

 
『新・良妻賢母のすすめ』で紹介されている
原則の一つに「夫が家庭のリーダー、
最終決定権を持つ」というのがありました。

最初に読んだ時は、正直、抵抗がありました。
男性が主体であると学んでいますので、
「リーダー」というのはすんなり受け入れられるのですが、
「最終決定権」とまで言い切っている部分に対して、
半信半疑だったのです。


私の経験をお話しします。

韓国・清平(チョンピョン)での
21日修練会に参加した時のことです。

私としては3月に出たいと思いました。
仕事への影響が少なかったからです。

しかし主人は、子供たちの春休み中は家にいて、
4月に行ってくれ、と言いました。

それは私にとってほぼ確実に、
仕事を辞めることを意味します。
大変葛藤しました。

でも、原則は「夫に最終決定権」です
(もちろん妻も意見を言った上で、ですが)。

それで私は(葛藤しつつ、半ば諦めて)職場に、
4月は仕事に出られない旨を伝えました。

すると驚くことに、4月は他の人で
なんとかカバーするから続けてほしい、
と言われたのです。

結果、私は仕事を辞めることなく、
子供たちにとっても負担が少なく
参加することができました。

職場から驚きの返答をもらったことを
報告すると、主人は誇らしそうです。

もちろん私は、「お父さんが言ったとおりにしたら、
一番いい結果が出たね〜」と言いました。

皆がハッピーの結果!
う〜む、やっぱりこの原則は正しい、
と実感せざるを得ませんでした。


夫を神の代身として信頼するという境地は、
言われてすぐにできるものではありません。

でも、信頼できないから従わないのでは、
何も変わりません。
また、信頼して委ねてみなければ、
夫の判断が正しいことを体験できません。

原則を知った上で、内的には葛藤しつつも、
外的にでも行動すると、
その原則が幸福に至ることを体験します。

そのような体験を通して、内的に転換されていくでしょう。

 
でも、自分の夫は復帰されていない、
あるいは信仰が立っていない、という方もおられるでしょう。

その場合、この原則をどう生活化したらいいのか、
詳しくは男女の役割に関する章でお話しします。

 
6回シリーズで講座をしていた時のことです。
「どなたか、実践して体験したことを話してください」
と言うと、一人の婦人がさっと手を挙げて、
うれしそうにこう発表しました。

「私の主人は障害者です。片腕がありません。
これまでは自分が夫の分もやらなければと頑張ってきました。
あ、お父さん、いいよ、私がやるから、というふうに。

でも、男性は守り手である、という原則を聞き、
主人のできる範囲で頼るようにしました。
すると、自分が本当に楽になり、女らしくなれた気がします。
これからも頑張って、可愛い妻になりたいです」

本当に感動しました。

この婦人は、「夫が守り手と言っても、
うちは障害者だから」と、ご自分を例外視しませんでした。

ご自分の事情と環境の中で、
できるところから実践をしたのです。

こういう体験を聞くと、うちは状況が違う、
例外もある、とはなかなか言えませんね。

原則ですから、年齢も関係ありません。
幾つになっても男女は心を通じ合わせたい、
愛し愛されたいのです。

橘 幸世・著(光言社・刊
『夫婦愛を育む魔法の法則』〈2017年8月25日初版第2刷発行〉より)
第1章 男女の創造本性を刺激する授受作用
幸福な関係を築くための原則

『夫婦愛を育む魔法の法則』4(Blessed Lifeより)
再編集 文責:ten1ko2







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2024年09月14日

夫を天使長と見ていたら、アダムになれない 《夫婦愛*魔法の法則》 



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橘先生の「夫婦愛を育む・魔法の法則」
第1章からです。

夫は“アダム”

良い関係を築く上で、信頼は不可欠です。相手の堕落性ばかり見ていたら、信頼は湧いてきませんし、相手もそんな波動を感じ取って、心を開かないでしょう。神様から与えられた善なる本性に焦点を当てて授受作用しましょう。“男女の創造本性を刺激する授受作用”に努めるのです。

 統一原理を通じて私たちは、復帰の原則として、女性は真のアダムである真のお父様と一体となるべき位置におり、男性は天使長の位置にいると学んでいます。

 では、男性はずっと天使長の立場なのでしょうか? 三日行事を通して、男性は主体の位置を復帰します。天国に入る時は、間違いなく夫婦はアダムとエバとして入るのです。

 妻が夫を天使長として見、対していたら、夫のアダムとしての創造本性は啓発されません。もちろん、女性は真のお父様にしっかりつながることが大前提です。その上で、神様が与えてくださった自分の主体として夫に対するのです。


「女性は自分の夫に対して夫は神の身代わりと思わなければならない。そういう立場になった場合には、妻は夫の娘にならなければならない。…(中略)…奥さんから見て夫はお父さん、お父さん以上に信じなければならない。自分の今までの体験を総合した価値より以上の価値を見いだすような基準に立って、向かい合わねばならない。そういう心情基準を復帰できなければ、サタンが破壊した理想相対基準を取り戻すことはできない」(「理想相対」、1969年2月4日)


私が修練会で海外ボランティアに行く決意をして帰ってきた時のことです。迎えた夫は決して機嫌のいい顔ではありませんでした。私たちは5カ月前に幼い二人の子供を連れて夫の故郷に移ってきたばかりでした。当時は『新・良妻賢母のすすめ』に出合う前でしたが、「夫婦間で説教し合ってはいけない」ということだけは聞いていました。お父様の涙の前に決意してきた私ですが、だからといって「お父様と約束したのだから、行かないといけないのよ!」と主張してはいけません。

 主人は勤め始めたばかりの会社で連日、深夜まで残業をしていました。私がいなくなれば、当然、勤めを続けることはできません。「仕事はどうするんだ。子供たちはどうするんだ。親には何と言うんだ?」と主人は強い口調で言ってきます。私は「うん、……うん、そうだね」と受け止めるばかりです。

 何日たった頃でしょうか?「あなたが自分の意志で行くと言えば、親が納得しないだろう。私が私の意志であなたを海外ボランティアに送る、と親に言うから」と主人が言ってきました。本当に驚きました。感動しました。ありがたい言葉でした。今でもこのことを話す時、目頭が熱くなります。


 男性もお父様を慕い、摂理を理解し、貢献したいと思っている信仰者です。でも、夫が行動する前に妻があれこれ言うと、その天への孝行心が抑えられてしまいかねないと思うのです。

 自分の夫には信仰がない、と言う方もいらっしゃるかもしれません。それでも、自分の主体、アダムとして対していくのです。そしてご主人にとって一層愛(いと)おしい妻になる努力をしていってください。それが、ご主人伝道においてとても大切な点だと思います。

第1章 男女の創造本性を刺激する授受作用
再編集 文責:ten1ko2


「夫は天使長の立場だから・・・」
そんな風に考えている人は、
おそらくほとんどいないと思います。

ただ「夫は愛の主体である」、ということは
頭の中に入れておくことは大切だと思います。

それだけ責任が伴う、ということなのだと思うのですが。。。



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2024年09月06日

やっぱり愛されたい妻・・夫は愛したい! 家庭連合の夫婦が陥りやすい穴とは 《夫婦愛*魔法の法則》         太陽・月・地球 実は大切な「月(女性)」の役割



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橘先生の「夫婦愛を育む魔法の法則」
今日から本編の第一回目になります。

「男は与えたい、女は受けたいんだ」


「でもやっぱり私、愛されたいのよ!」

1980年代後半、ニューヨークにいた時、
アメリカの姉妹が発した言葉です。

今はもうこの言葉とそのシーンしか記憶に残っていませんが、
相談に来た彼女に私が「許して、愛して……」
と話していた時に返ってきた言葉でした。

それは、「自己否定」、「ために生きる」などの
教えを受ける中で、何の疑問もなく
自分の内に封印してきた思いが、
目の前に出されたような感覚でした。


当時は、文孝進(ムン・ヒョウヂン)様がベルベディアで説教をされ始めた頃でした。

ある日の説教で、孝進様が、
「男は与えたい、女は受けたいんだ(Men want to give. Women want to receive.)」と言われました。
この時の驚きもまた、忘れられません。

真(まこと)の子女様が、“受けること”を
女性の本性として肯定されているように感じたのでした。


真の父母様から素晴らしい主体者を頂き、
感謝する一方で、彼に良くしてもらいながらも、
「この人は信仰ゆえに私を大事にしてくれているのだろうか。
私が妻で良かったと思い、女として
愛してくれているのだろうか」という疑問が、
言葉にこそしませんが、女としての私の心の奥深くにあるのです。

そんな思いを抱えてきた私が海外で出合った
『新・良妻賢母のすすめ』(コスモトゥーワン刊)は、大きな衝撃でした。

その出だしに、「夫に愛され慈しまれることは、
結婚している女性の心からの願いです」とあります。

“愛を受けること”に焦点を当てているのです。


統一原理で“女性は対象”と学びながらも、
現実の信仰生活の中では“受けること”に焦点を当てません。

愛されること、認められること、受けることを
求めてはいけない、ひたすら与え尽くすのだ、と努めます。
愛する側に立っているんですね。

でも、そのまま夫婦という相対関係に臨むと、
なぜかうまくいきません。

幸せな家庭の土台は、愛ある夫婦関係です。
愛ある夫婦関係を築くために対象の位置にある女性がすべきは、
“愛される妻になるための努力”です。

愛される妻になるには、夫から愛が自(おの)ずと
湧いてくるように努力しなければなりません。

夫に愛されて力を得、その愛を
子供に注げば、子供は健全に育ちます。


昔から男性は太陽、女性は月に例えられますね。
月は太陽から受けた光で地球(子供)を照らします。
女性は、夫からの愛を受け取って満たされてこそ、
穏やかな心で子供に愛を注げるのです。

ですから、まず “受け取る”ことを学ばなければなりません。

地球は自転軸がずれず、それによって豊かな生命が存在しています。
地球の自転軸がずれないのは、月のおかげだそうです。

月がちょうどいい大きさなので、その引力に支えられて
軸がずれず、水と緑の豊かな青い地球が保たれ、
生命が育まれているのです。

過去に二度、僅かに軸がぶれた時、地球は氷河期に入りました。

 
このような事実を見ると、改めて神様の創造のみ業に感動します。
母の役割をそのまま表していると思いませんか。

地球から見る月はいつも同じ側が見えます。
反対側が地球に向くことはありません。

満月なのに“兎(うさぎ)”が見えないということはないでしょう?

お母さん(月)は常に子供(地球)のほうを見ていて
決して目をそらさず、子供の周りを回っているのです。

ここで忘れてならないのは、地球と月はセットで
太陽(お父さん)の周りを回っているということです。

子供のことばかり考えていて、夫の存在を忘れたら、
正しい判断ができなくなってしまいかねません。

そういう父・母・子の位置関係を
正しく理解することが、愛の中でそれぞれが
健全に成長できる家族となるための土台なのです。

 
位置関係と共に知っておくべき大切なことは、
太陽の本性と月の本性です。

真のお母様は女性指導者たちに対して、
「女性の不幸は、女性が神からもらい受けた
本性と役割がいかに貴いものかを
知らないところに由来しているのです」

(『平和経』)と語られました。

この本(『新・良妻賢母のすすめ』)で焦点を当てるのは、
夫婦の位置関係を正しく理解すること、
男性の願いや気性・特性を理解すること、
そして、“夫の愛をいかに呼び起こすか”
“いかにして愛される妻になるか”です。

「え〜っ、そんなこと思っていいの〜?」
なんて思わないでください。

妻がただ耐えて自己犠牲の道を行っても、
夫も子供も本当の意味で幸せにはなれません。

妻が夫の愛を求めることは身勝手な願いではありません。
自己中心的でもありません。


太陽が一方的に光を注ぐように、
男性は本性的に与えたい、愛したいので、
妻を愛することが彼の喜びであり活力です。

彼の自信は増し、より男らしくなり、
より満ち足りた幸福な人生を送ることができます。

夫に愛されない妻は、夫から、男としての、
夫としての素晴らしい喜びを奪ってしまっているのです。

妻が愛される努力、夫の内にある愛を呼び覚ます
努力をすることは、夫を幸せにし、
子供たちを幸せにする道なのです。

そして、その目標に至るまでの過程は、
あくまでも原理原則をもってなされます。

 
祝福家庭の婦人は、特に夫の信仰が確立されている場合、
その教えゆえにかえって油断していることもあるかと思います。
信仰ゆえに、離婚はない、という安心感です。

その安心感から、妻として夫に愛される努力を
怠ってしまうことはないでしょうか?

でも、ちょっと考えてみてください。

夫から、「僕はあなたを決して裏切りません。
それは原理に反しているからです」とか
「霊界での審判が怖いからです」
「天国に入るためです」とか言われたらうれしいですか?
女として複雑な気持ちになりませんか?

「あなたを愛しているからです」
と言ってほしいですよね。


中には、夫に対して葛藤している方もおられるでしょう。
「愛せない」
「あんな人に愛されたいとは思わない」
と言われるかもしれません。

でも、男性のものの見方、考え方、感じ方を知り、
男性への理解を深めていけば、
どうしてそんな態度を取るのかと
怒っていたことも、そうだったのかと合点が行き、
怒りが和らぎます。

そうすると、それまで見えなかった
夫の良い点が見えてくるようになり、
自然に愛しやすくなっていくのです。

橘 幸世・著(光言社・刊
『夫婦愛を育む魔法の法則』〈2017年8月25日初版第2刷発行〉より)
第1章 男女の創造本性を刺激する授受作用
「男は与えたい、女は受けたいんだ」

スマホで立ち読み Vol.33
『夫婦愛を育む魔法の法則』2
再編集 文責:ten1ko2


「四大心情」という言葉があります。
子女の心情、兄弟姉妹の心情、夫婦の心情、父母の心情です。
その心情は夫婦の間で完結するというのです。

「男は与えたい、女は受けたいんだ」
この孝進様のみ言は、なんとも衝撃的ですね。

なんというか、男性、女性の体の機能もそうですし、
心もそのように作られているので、
与えること、受けること、
それが「本性」なのかな、と思わされます。



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