2024年05月02日

HJと共に天を駆けよう!! 何年たっても忘れられない孝進様 《証しとみ言》



HakJaHan-030206_h.jpg


何千の私がいれば
世界を駆け回って示せるのに


文孝進



文孝進(ムンヒョウジン)様の
これも忘れられない証しです。

金満辰地区長(当時)の説教集の中の証し、
先日、教会長が礼拝でも引用されたこともあり、
感動したので、改めて紹介いたします。


3月になったら、孝進様の言葉が思い出されます。
皆様が知らない証しです。

孝進様が2007年(聖和される前年)、3月6日から4月の初めに
日本全国でコンサートをしてくださったときのことです。
そのときに、私(地区長)は孝進様のサポートをするように言われました。

私は初めて孝進様の近くにいたのですが、コンサートの前日、
しっかりと食事を摂って、準備されるだろうと思ったのに、
孝進様は何も召し上がりませんでした。

私はびっくりしました。
孝進様が食べられないので、私も食べられません。

その時はお子様をつれて来られていました。
孝進様の奥様は何が素晴らしかったかというと、
同じように何もお召し上がりにならず、
ずーっと最初から最後まで祈っておられました。

お子様たちは、
「お父さん、お父さん」と手を振っていました。


全国での大会が終わりました。

その日の夜の10時でしたが、孝進様が、
「私と一緒に韓国に行こう」。

「明日ですか?」チケットも何もありません。
「行くんだ」。
「はい、かしこまりました」。

当日チケットを取って、孝進様と孝進様のスタッフ2人
と一緒に韓国に向かいました。

道中2人は一生懸命、何か勉強をしていると思っていましたが、
途中でよく見るとツアーの報告の準備をしていたのでした。
私は何もしていなかったので、だんだん心配になってきました。

天正宮博物館に到着しました。
お父様が来られるまで待っている時間に、
私は、沈明玉先生に電話をしました。

「私は報告しなくてもよいでしょう?」ときくと、
「何を言っているの!なんで韓国に来たの?」
と、そこでようやく状況を理解し、
沈明玉先生に報告するポイントを教えていただき、
お父様が到着するまでの2時間で準備しました。


お父様が到着されました。
その時、私は初めて天正宮博物館の
父母様のお部屋に入ったのです。

孝進様が、「お父様、私は日本から帰って来ました」と、
長い髪を後ろにかき分けながらおっしゃったのです。

お父様はお茶を飲んでいらっしゃったのでしょうか、
距離も1メートル以内です。
「ご苦労さん」

すると孝進様が、三人ついて行った中で、
私の顔を見ながら、「あなたが報告しなさい」。
「まさか私が!」と思いました。

二人はノートから何からたくさん準備していたのに、
私には何もありません。

「はい、かしこまりました」
聞こえにくいといけないので1メートル以内に近づいて、
いろいろな報告をしました。


沈明玉先生がおっしゃったとおり、
食口たちの表情がどうであったかなど、
そして孝進様が食事を召し上がられずに、
口から血が流れるまで投入される姿に、
私が初めてショックを受けたこと。

さらに、東京においては、群馬に住んでいる食口でない人が
韓国に遊びに行って韓国でご来日前に行われた
孝進様のコンサートにたまたま参加して感動し、
今回再び日本でも参加したことを、
その人の感想も覚えていたので報告しました。

まだ私の報告は終わっていなかったのですが、
お父様が突然、「ははははは」と笑われながら、
「よかった。よかった。よかった」
と拍手をなさいました。

お父様がそうなさるので、お母様もそうなさり、
みんなが一斉に拍手しました。


私はその時、孝進様の顔を見ました。
いつもは硬い表情をなさっていましたが、
その時の笑顔を忘れることができません。

一生涯忘れられない笑顔です。
びっくりしました。

どれほど孝進様がお父様から一言
褒めてもらいたかったことでしょうか。
一言でいいのです。


お父様が、「孝進! これから食事にしよう。
食べて行きなさい」とおっしゃるのです。
わずかな人数で父母様と食事ができるのです。

ところが孝進様はまた髪をかきあげながら、
「お父様、私はもう食事しました」と。
実際は召し上がっていないのに。

「では、帰ります」。
「なんだ、もう帰るのか……。
そうか、じゃあ、外で食事をするんだよ」。

その時の孝進様の表情は見たこともない、
それはもううれしくて仕方がないという表情でした。


皆さん、5歳、10歳、15歳と、お父さん、お母さんの愛が
とても必要な時期ではないでしょうか。
しかし真の家庭はそうではなかったのです。

お父様はアメリカで、そして韓国で、さらに全世界を巡回なさり、
そのたびに孝進様、國進様は、
「うちのお父さんは私たちと食事をする時間もないのか」
と思いながらお育ちになったのです。

ですから、たった一言のお父様の温かい言葉で、
泣きながら笑顔で喜ばれるのです。

私たち食口のために、どれほど真の家庭が
犠牲の道を歩まれたことでしょうか。
それを私は孝進様のその時の表情を通して深く感じました。


皆さん、真の家庭の犠牲は孝進様だけではないのです。
すべての子女様が歴史的なすべての蕩減を
背負ってこられた家庭なのです。

もし、万が一、真の家庭がこうなった、
ああなったという変なうわさが聞こえても、
一切耳を貸さないでください。

真の家庭は普通の家庭ではなく、
すべての時間を、全人類のため、統一教会のため、
そして私たち食口のために捧げられました。

真の子女様が立派に成長なさって、
90歳になられたお父様に親孝行していかれるよう、
私たちも共に侍っていきましょう。




文孝進様のみ言

時々 私は神様にこう言います。
「すべての人々に示せるようにしてください」と…
「何千の私がいれば世界を
駆け回って示せるのに」と…

お父様を見るたびに
私の心は痛みます。
私たち食口がまだまだ幼いからです。

お父様にすべてを捧げる
心情を持ちましょう。
それが皆さんの使命であり
到達すべきゴールなのです。




礼拝の時、みんなでこの歌を歌いました。
https://www.youtube.com/watch?v=u99_UEV_iNY
孝進様の「ひとこと(한마디)」という歌が
日本語で歌われています。

もしかしたら、愛する妻(姸娥様)へ捧げる歌なのかもしれません。
しかし、お父様を思う詩と思って、
証しを聞いた後に歌うと、より感動が増しました。

孝進様の証しを通して、
真の子女様がどれだけ親の愛を受けたかっただろうか
あらためて思います。

御子女様は、私たちよりずっと
真の愛に敏感であるといいます。

さらには、真の御父母様も、ご自分のご子女様たちを
どれだけ愛したかったことでしょうか。

しかし、それ以上に私たちに愛を与えて続けて
くださった真のお父様であり、
今もなお愛してくださる真のお母様です。

心から感謝申し上げます。

真のご家庭の犠牲の土台の上に
今の私たちがあるということを
決して忘れていけないと思いますし、
霊界におられる孝進様に
恥じない歩みをしていきたいと思うのです。




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2024年04月20日

「このままだとお前は死ぬ!」夢の中の声で韓国に帰国すると 《音楽で世界を救う:孝進様の人生》



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▲姸娥様と祝福を受けられた孝進様


先月、聖和16周年を迎えられた文孝進(ムン・ヒョウヂン)様。

音楽を通して孝進様に侍った日本人男性(36万双)の証し
「真の父母様の解放のために
身もだえされた生涯」より
先回の続きを紹介します。

音楽で世界の個人主義に闘いを挑まれた

自己犠牲の精神を音楽に込めて


ご聖婚と日本公演

1999年2月5日、孝進様は
姸娥(ヨナ)様と聖婚されました。

その直前、孝進様は夢の中で、
「このままではおまえは死ぬ」という
大きな声を聞かれたそうです。

その声があまりにも恐ろしかったので、
死ぬのであれば韓国で死にたいという思いで、
孝進様は韓国に戻られました。

すると真のお父様が、姸娥様を
祝福の候補者として準備しておられたのです。

孝進様は後日、「韓国に死にに戻ったら、
祝福されてしまった」と苦笑しながらおっしゃいました。

祝福後、お子様がお生まれになってからは、
次第に孝進様の怒りが少なくなっていきました。


孝進様はご自分のお嬢様を興進(フンヂン)様のご家庭に
養子に出しておられます。

それは、真のお父様からの願いで実現したのです。
そのとき孝進様が即座に「いいよ」とおっしゃったので、
お父様は少し驚かれたそうです。

孝進様は後に、「なぜ引き受けたかって?
当たり前だ。弟を愛しているからだ」
とおっしゃいました。


こうして徐々に心の平安を取り戻していかれた
孝進様は、2003年12月、日本で
コンサートを開いてくださいました。

孝進様はアメリカでも韓国でも、決して
コンサートを開こうとはなさいませんでしたから、
それは奇跡的なことでした。

孝進様は日本の食口(シック)たちの苦労をご存じで、
音楽を通して慰労してあげたいという
並々ならぬ情熱を抱いておられたのです。

それからは毎年、日本で
コンサートを開かれるようになりました。

 
また、1万曲の作曲が終わった頃だったでしょうか、
真のお父様がベルベディアのスタジオを
訪ねてくださったことがありました。

お父様は大変お喜びになって、お金を下さったのです。

孝進様はそのお金を投資して、
インターネットのビデオサイトを、
教育を目的として開設されました。

このサイトでは、知識人を呼んで
「あなたにとって奇跡的な一瞬とは?」
という質問から始まるインタビューをしながら、
成功した人の善なる生き方や人生論を紹介する
コンテンツなどを配信しました。

(『トゥデイズ・ワールド ジャパン』2015年9月号掲載)

文孝進様の孝情に学ぶ 6
証し 文孝進様の思い出
「真の父母様の解放のために身もだえされた生涯」4
https://www.kogensha.jp/news_app/detail.php?id=23906
(Blessed Lifeより)
再編集 文責:ten1ko2


孝進様は、祝福を受けることは
考えていなかったのでしょうね。。。

しかし神様は、夢を通して、
別のメッセージを孝進様に与えて、
祝福を受ける機会を与えてくださいました。

また、お子様を興進様家庭の養子に
差し出されておられますが、
弟・興進様を心から愛されるゆえの
即断だったのだ、と思います。

霊界において、本当に仲良く
一つになって歩まれているのだと確信します。


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2024年04月12日

メロディーは音楽の顔、歌詞は説教、歌は人の心に入る乗り物 《音楽で世界を救う:孝進様の人生》



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▲文孝進様のコンサート(2005年3月21日、大阪)


先月、聖和16周年を迎えられた文孝進(ムン・ヒョウヂン)様。
音楽を通して孝進様に侍った日本人男性(36万双)の証し
「真の父母様の解放のために
身もだえされた生涯」より続編です。

音楽で世界の個人主義に闘いを挑まれた

自己犠牲の精神を音楽に込めて

孝進様は、「メロディーは音楽の顔だ」と常々おっしゃり、
メロディーをとても重視していらっしゃいました。

メロディーの違いによって、人はこの曲、
あの曲と判断することができるというのです。

また、人の心を変えることができるのは歌詞であり、
「歌詞は説教だ」とおっしゃいました。

さらに、「歌というのは乗り物だ」
というお言葉もあります。

世界にはいろいろな人種があり、
文化がありますが、その人たちの
心の中に入り込むための乗り物が音楽であると。

そしてその中に善なるメッセージを入れることで、
人の心を変えることができるというのです。

この言葉は、孝進様の音楽観を知る
貴重な材料になると思います。

 
孝進様ご自身がお作りになった音楽は、
16枚のアルバムにまとめられています。
あのアルバムは孝進様の心の軌跡だと思います。

ヘビーメタルもあれば、美しいバラードもあります。
心を打つ名曲も数多くありますが、
一方で、とても楽しんでは聞けない曲もあるのです。

つまり、決して「孝進様の音楽イコール
完成された美しい音楽」ではないということです。

この世の中に完成された美しい音楽はいくらでもあります。
重要なのは、孝進様の心情の部分を聞くことです。

 
真のお父様に対する思いを歌った曲はたくさんありますが、
その中で一番多いのは「自己犠牲の精神」です。

自分をいかに犠牲にして、父のために、
より大きな目的のために供えるかという、
その姿勢がものすごく表れています。
そういう心情を聞くべきだと思います。

孝進様は私たちに、「私(孝進様)の心情を表す
音楽を作れ」とはおっしゃいませんでした。

利他主義、自己犠牲、「ために生きる」という
その一点に集中して作りなさいと言われました。

 
さらに、「あなた以上にあなたの隣にいる人が
善くなるように、音楽を作れ」とも言われました。

それは、あたかも「自分を愛するように
あなたの隣り人を愛せよ」(マタイ22・39)
というイエス様の教えのようでした。

  
つまり、いかにして、音楽を通して
世界の個人主義に闘いを挑むか、いかにして
利他主義に満ちあふれた音楽を作るか、です。

利他主義というのは全ての人の心の中に、
良心の中に入っているものですから、
全ての人が理解できるのです。

そういう音楽を作ることで、
個人主義から利他主義へと
世の中の思想を変えていく、
そのためのコンテンツを作ることに
情熱を注がれたのです。

(『トゥデイズ・ワールド ジャパン』2015年9月号掲載)

文孝進様の孝情に学ぶ 6
証し 文孝進様の思い出
「真の父母様の解放のために身もだえされた生涯」4
https://www.kogensha.jp/news_app/detail.php?id=23906
(Blessed Lifeより)
再編集 文責:ten1ko2


最近、天心苑徹夜精誠において、
孝進様の曲が歌われたり、
孝進様ご自身の歌声が流れます。

以前、聞いていた時よりも、
胸に響くような、とても名曲だな、
そんな風に感じさせられます。

先日は、二世のメンバーたちが、
孝進様の歌を披露していました。

しかも、バラードではなく、ロックです。
徹夜精誠に参加していたのが、
数百名の南米からきた二世たちということもあったのか、
とても盛り上がっておりました。

孝進様もその場におられ、
一緒に喜ばれ、鼓舞しておられるに違いない。。。
とても実感いたしました。


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