2025年04月21日

私が「神様につながる係」になろう、それぞれの得意分野で 《自己牧会プログラム》 ☬하나님을 이끄는 계 ☬A person who connects to God



211018.jpg


自己牧会プログラム。
今回は、「神様につながる係」です。

(海外在住 日本人女性 50代)

私は現実世界を生きるのが嫌で、
霊界があることに希望を感じて歩んできました。

ところが、なぜか家族は皆、現実的で社交的、性格も前向きです。
子供は近所の友達や同級生と交流するのが好きで、
アルバイトでも店長や後輩のために頑張っています。

そんな子供から私はよく、「お母さんは、
なんでそんなに自信がないんだ!」と怒られています。

また、夫はやたら仕事や農業に自信を持っています。
私は「信仰でなく、そんなことばかりに
自信を持っていていいのだろうか」と疑問に思っていました。

ところがつい最近、なんと真のお母様が
耕運機やトラックに乗っていらっしゃる夢を見たのです。

「ああ、それでもいいと、
お母様が教えてくださったのだ」と思いました。


私はこれまで氏族伝道に対して、「教会に連れてきて、
み言を伝えて……」という流れを考えただけで、
自分にはとてもできないと思い込んでいました。

でも自己牧会プログラムで、「それぞれが
得意なことを生かしてみ旨に貢献しましょう」
と教えられて、少し希望が出てきました。

その人の得意なことを知って、
それを生かしてあげるのも氏族伝道なんだと思ったら、
少し楽しくなってきたのです。


実は、うちの子供は現在、教会に通っておらず、
教会の友達とも交流がありません。
 
そんなわが子を見ながら、「この先どうしよう」と
悩んでいましたが、私が神様につながり、
先祖解怨を進めていけば何とかなる、
また地域や友達も復帰できると思えるようになりました。

そんなことを考えていたら、さっそく庭に近所の人が来て、
しばらく立ち話をしました。
これも神様が準備してくださった時間だと感謝しました。

それぞれが得意なことを中心に進んでいく、ここに希望を感じます。
私が「神様につながる係」になっていけば、
氏族伝道も夢じゃないという気がしてきました。

自己牧会プログラムによって、
そのような境地に至らせていただき、感謝しています。

私の心の中にいる神様 90
神様につながる係


余談ですが、お父様がトラクターに乗っている写真、
妻はよくぞこんな写真を見つけ出したものです。。。

自己牧会プログラムというのは、
与えられた環境を変化させるのではなく、
「私」の心、捉え方を変える、魔法のようだと思いました。

お父様がダンベリーに入られた時にも、その現象だけを見て、
「メシヤは牢獄に入ってしまうんだ、もう終わりだ・・・」
とつまずいて離れていってしまった人がいる、と言います。

しかし、お父様は「本部をダンベリーに移す」と語られて、
そこを踏み台にして、新たな摂理を展開していかれたのでした。
お父様も「自己牧会プログラム」をされていたともいえますね。

目の前に起こる事象がマイナス的に見えても、
私がどのように捉えるか、が重要であると思うのです。
「神様につながる係」を全うしていきたいですね。

入宮式以降、新たなる時代に入ったことを実感して、
希望を持って歩んでいきたいと思うのです。

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☬☬☬

자기 목회 프로그램.
이번은 「하나님에게 연결되는 계」입니다.

(해외 거주 일본인 여성 50대)

현실세계를 사는 게 싫어서
영계가 있는 것에 희망을 느끼고 걸어왔습니다.

그런데 왠지 가족은 모두 현실적이고 사교적, 성격도 긍정적입니다.
아이는 동네 친구와 동급생과 교류하는 것을 좋아하고,
아르바이트에서도 점장이나 후배를 위해 노력하고 있습니다.

그런 아이들부터 저는 자주, "엄마는
왜 그렇게 자신이 없어!”라고 화내고 있습니다.

또한 남편은 일자리와 농업에 자신감을 가지고 있습니다.
나는 "믿음이 아니고 그런 것만으로
자신감을 가지고 있어도 좋은 것일까」라고 의문에 생각하고 있었습니다.

그런데 최근, 정말 엄마가
경운기나 트럭을 타고 계신 꿈을 꿨습니다.

"아, 그래도 좋으면,
어머니가 가르쳐 주신 것이다”라고 생각했습니다.


지금까지 씨족 전도에 대해 “교회에 데려와서
말씀을 전하고…
자신에게는 할 수 없다고 생각했습니다.

그러나 자기 목회 프로그램에서, "각각
자신있는 것을 살려 뜻에 공헌합시다 "
라고 가르쳐, 조금 희망이 나왔습니다.

그 사람의 능숙함을 알고,
그것을 살려주는 것도 씨족 전도라고 생각하면,
조금 즐거워졌습니다.


사실, 우리 아이는 현재 교회에 다니지 않고,
교회의 친구와도 교류가 없습니다.

그런 아이를 보면서 "이전에 어떻게하자"고
고민하고 있었지만, 내가 하나님과 연결되어,
조상 해원을 진행해 나가면 어떻게든,
또 지역이나 친구도 복귀할 수 있다고 생각하게 되었습니다.

그런 생각을 하고 있으면, 바로 정원에 이웃 사람이 와서,
잠시 얘기했어요.
이것도 하나님이 준비해 주신 시간이라고 감사했습니다.

각각이 자신있는 것을 중심으로 나아가는, 여기에 희망을 느낍니다.
내가 "하나님에게 연결되는 계"가되면,
씨족 전도도 꿈이 아니라는 생각이 들었습니다.

자기 목회 프로그램에 따라
그런 경지에 이르게 해 주셔서 감사합니다.

내 마음 속에 있는 하나님 90
하나님을 이끄는 계


자기 목회 프로그램이라는 것은
주어진 환경을 변화시키는 것이 아니라,
「나」의 마음, 파악 방법을 바꾸는, 마법인 것 같다고 생각했습니다.

아버지가 던베리에 들어갔을 때에도 그 현상만 보고,
「메시아는 감옥에 들어가 버려, 벌써 끝이다・・・」
넘어져 떠나 버린 사람이 있다고 합니다.

그러나 아버지는 "본부를 던베리로 옮긴다"고 말해지고,
거기를 밟아 놓고 새로운 섭리를 전개해 갔던 것이었습니다.
아버님도 「자기 목회 프로그램」을 하고 있었다고도 말할 수 있네요.

눈앞에 일어나는 사건이 부정적으로 보이더라도
내가 어떻게 잡는지가 중요하다고 생각합니다.
「하나님에게 연결되는 계」를 다해가고 싶네요.


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과거에도 앞으로도
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☬☬☬

Self-Pastor Program.
This time, it's "The Person in Charge of Connecting to God."

(Japanese woman in her 50s, living overseas)


I hate living in the real world,
and have always found hope in the existence of the spirit world.

However, for some reason, all of my family members are realistic, sociable, and positive in nature.

My children like to interact with friends and classmates in the neighborhood,
and even in their part-time jobs, they work hard for the store manager and their juniors.

My children often get angry at me and say, "Mom, why are you so insecure?"

My husband is also very confident about his work and farming.

I wondered, "Is it okay to be confident in such things,
and not in my faith?"

However, just recently, I had a dream in which True Mother was riding on a tiller or truck.

I thought, "Oh, that's okay, Mother is teaching me."


Until now, I had only thought of clan evangelism as "bring them to church, share the Word..." and believed that I could never do it.

But in the self-pastoral program, I was taught, "Let's each use our strengths to contribute to God's will," and I felt a little hopeful.

When I realized that clan evangelism is also about finding out what someone is good at and using it, it started to become a little more fun.


Actually, my child doesn't go to church now, and doesn't have any contact with his or her friends at church.


Watching my child like that, I worried about what to do next,
but I began to believe that if I connected with God and continued to work on resolving ancestral grudges,
things would work out,
and my community and friends would be able to return.

As I was thinking about this, a neighbor came into the yard,
and we stood and chatted for a while.
I was grateful that this was also a time prepared by God.

I feel hope in the fact that each of us is moving forward focusing on what we are good at.
I began to feel that if I could be the "person in charge of connecting with God,"
tribe evangelism would not be a dream.

I am grateful that the Self-Pastoral Program has allowed me to reach this state of mind.

God in my heart 90
The person who connects to God


I thought that the self-pastoral program was like magic,
not changing the environment we are given,
but changing the heart and way we perceive things.

When Father entered Danbury, some people saw only the phenomenon,
and stumbled and left, thinking,
"The Messiah is going to prison, it's all over..."

However, Father said,
"I will move the headquarters to Danbury,"
and used it as a springboard to develop a new providence.

You could say that Father was also doing a "self-pastoral program."

Even if the events that occur in front of me seem negative,
I think it's important how I perceive them.

I want to fulfill my role as the "person who connects to God."

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posted by ten1ko2 at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己牧会プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月24日

親友、親、夫・・・世界で一番、私の名前を呼んでくれた人は・・・ 《自己牧会プログラム》



211006.jpg


自己牧会プログラム。
今回は、「私があなたの名を
一番たくさん呼んだ」です。

(韓国在住、日本人女性 50代)

最近、所属教会の礼拝で、
「太初のエデンの園の時代に帰りましょう」
というテーマの説教がありました。

堕落前のアダムとエバのように、
神様と一対一で対話するような
理想の世界を目指しましょうといった内容でした。

以前の私だったら、到底、難しいと思ったかもしれません。
でも自己牧会プログラムを知った今は、
不可能ではないと思えるのです。

なぜなら、「良心との対話」のワークなどを
実践するようになってから、
生活の中で神様を感じる機会が増えたからです。

「これはどのように考えますか?」
「どうしたらいいですか?」
と神様に尋ねると、答えを感じるのです。
そしてその言葉は、心に残るものばかりです。


こんなことがありました。

私には長年、交流している友人がいます。
地上で一番だろうと思うくらい、
私の名前をたくさん呼んでくれた人です。

ふと、「地上で一番なら、宇宙でも一番だろう」
と思った途端、神様のこんな声を感じたのです。

「違う、私だ。私が
あなたの名を一番たくさん呼んだ」

思わず「えっ?!」と聞き返していました。
そうでしたか、知りませんでした……。

聞いたつもりはなかったのですが、
神様はどうしても私に伝えたかったのだと思います。
私のつぶやきのような声にも
耳を傾けてくださる神様です。

こういう経験が増えるにつけ、創造本然のエデンの園で
神様と人間が一問一答しているような、
そんな感覚を覚え、神様が本当に近くなりました。

自己牧会の教育をしていただいたことに、
心から感謝いたします。

私の心の中にいる神様
「私があなたの名を一番たくさん呼んだ」
(blessed lifeより)
再編集 文責:ten1ko2


ある時期においては、親友が一番に
感じるかもしれません。
結婚してからは、パートナーや
子どもの存在があります。

両親は、生まれてからずっと
私を想って名前を呼び続けてくれますが、
私たちより先に霊界に行くことが多いですね。

そういう意味では、神様は、
私の人生にずっと最初から最後まで
関わり、愛し続けてくださっています、
本当に「私の親」だと思います。

世界で、宇宙、天宙で、
神様がNO1なのは、確定です。
誰にとってもです。
神様を天の父母様と呼ぶゆえんですね。

今は、各教会に天心苑特別祈禱室が安着され、
また、家においても
天心苑精誠で祈祷することができます。

このように、神(天の父母)様を近く感じる時を迎え、
また、公的にも、祈り求める、
そういう環境が与えられていることに感謝し、
さらに求めていきたいと思います。


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posted by ten1ko2 at 08:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己牧会プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月06日

こんな私も幸せになっていい! 自己牧会プログラム「つまみ食い」段階ですが・・・



210926.jpg
天正宮の花❁


自己牧会プログラムの体験談、
「幸せになっていいなんて……」

(女性 30代)

私は、幼い頃に両親が復帰され(教会に入り)、
信仰二世として育ちました。

ずっと「統一原理って厳しい! 許しがない!」
と感じていて、「〜ねばならない」
という思いで自分を追い込んできました。

そしてとうとう最近は、
「もうやってられない」という気持ちになっていました。

ところが自己牧会プログラムに出合って、
改めて「統一原理って素晴らしい」
と思えるようになったのです。


自己牧会プログラムで一番心が引かれたのは、
「否定するものは何もありません。
全てを許して愛して一つになり、
幸福を感じながら生きましょう」と教えている点です。

こんなことは考えたこともありませんでした。

私は、「み旨が成就するまで
幸せになってはいけない」と思い込んでいたのです。

天一国時代を迎えて創造本然の歩み方をしていい時代に
なったのに、旧態依然たる考え方のままだったことを、
自己牧会プログラムは気付かせてくれました。

今の私は、教会の公務と家事・育児に追われていて、
まだ自己牧会プログラムについては
“つまみ食い”の段階です。

心に残ったことを生活の中で思い出してやってみる
という程度で、実践の証しを聞いても、まだ感覚的に
よく分からないこともあります。

でも「私が求めていたものはこれだ!」
という確信はあります。
これからもっと学んで、
生活の中に生かしていきたいと思っています。

私の心の中にいる神様 85
幸せになっていいなんて……
再編集 文責:ten1ko2


統一原理は、「霊肉の救い」を提唱している、
今までの宗教にはなかった
特異な理論ではないか、と思います。

教会の初期の頃からあるときまでは、
穴埋めをしていく時代でもありましたので、
先輩たち自らが犠牲や苦労の道を行かれていましたから、
統一原理の厳しい面が、表に出やすかったかもしれません。

しかし、天一国時代を迎え、
本当の幸せを求め、実現できる
そういった時代が到来したのです。

神(天の父母)様を知ること、真の父母様を知ることも、
本当の幸福を得られる近道を
与えられているのだと思います。

葛藤しながらも、幸福な道を模索している、
こういう人たちが家庭連合には、
たくさんいるのだ、ということを
マスコミの皆さんには知っていただきたいですね。。。


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