2024年09月16日

「勝共」って何? 「反共」とは違うのか *ニュースがわからない人に《5分で解説》





ほぼ5分で読める勝共理論
今回は、「勝共」って何?
を紹介します。

「反共」と「勝共」はどう違うの?

今回から理論編に入ります。

勝共理論が分かるようになると、
社会にあふれているたくさんのニュースの意味が、
かなり分かるようになることでしょう。

さて勝共理論は、「勝つ」という字と、
共産主義の「共」という字を書きます。

ですから文字どおり、「共産主義に勝つための理論」
「共産主義を克服するための理論」ということになります。

これに対して、一般的には「反共」
という言葉が使われます。
「共産主義に反対する」という意味です。

では、「勝共」と「反共」、
この二つの言葉のどこが違うのでしょうか。

 
「勝共」の場合は、共産主義にただ反対するのではなく、
共産主義のどこが間違っているのか、
共産主義の何が脅威なのかを正確に指摘しています。

さらにその代案も示しています。
そして最終的には共産主義者までも
解放していこうとしています。

この点が「反共」とは違う点です。

 
実は共産主義というのは、かなり説得力のある理論です。
あるいは力のある理論と言ってもいいかもしれません。

例えば世界には、今でも中国や北朝鮮
という共産主義の国があります。
いずれも建国から70年以上がたっています。

日本には日本共産党という政党があります。
ちなみに2017年の10月に衆議院選挙が行われましたが、
その時の比例代表の選挙、つまり政党を選ぶ選挙では、
共産党が全国で440万票、全体の7.9%を獲得しました。

日本人のうち、約13人に1人が
共産党に投票したことになります。
これはかなり多い数ですね。

拡大する共産主義

共産主義は、資本主義社会、つまり
日本のような共産主義ではない国を
倒すための理論です。

そのためなら暴力を使ってもいい、
殺人も許されるという理論です。

ですから共産主義が世界に広がることで、
たくさんの犠牲者が出ました。


皆さんは、世界史に残る人間の悪行や虐殺、
戦争といえば、ナチズムや世界大戦などを
イメージするのではないでしょうか。

確かにそのような悲劇は二度と繰り返してはいけません。

しかしナチズムによる犠牲者は約2500万人、
第2次世界大戦の犠牲者は約8千万人、
これに対して共産主義の犠牲者は世界で1億人を超えています。

今でも中国や北朝鮮では激しい弾圧が続いています。
共産主義の犠牲者はこれからもさらに増えることでしょう。

そんな共産主義の理論がなぜ広がったのかというと、
やはり理論に説得力があるからです。


実は日本でも、共産主義の考え方がかなり広がっています。
ひょっとしたら皆さんの考え方の中にも、
知らず知らずのうちに入り込んでしまっているかもしれません。

とりあえず今のところは、共産主義というのは、
人の心にいつの間にかすーっと入っていって、
あたかも正しい考えである、あるいは
正義であるかのように見えてしまうものだと
思っておいてください。

実際テレビを見ていると、「いやあ、
この人はかなり共産主義の影響を受けているな」
という人がたくさんいます。

ですから共産主義の問題を克服するには、
ただ「反対だ」と叫ぶだけではだめです。

どこが間違っているのか。何が脅威なのか。
そしてその代案はどういうものなのか。
これらのことをはっきりと示さなければなりません。

それを可能にするのが、「勝共理論」です。
そしてその部分が「勝共」と「反共」の違いです。

ほぼ5分で読める勝共理論 11
「勝共」って何?
再編集 文責:ten1ko2


勝共理論の創始者は言うまでもないのですが、
文鮮明先生であります。

ですから、私たちは、
その思想、理論をはっきりと
知らなければならないと思います。

共産主義思想によって、
多くの国が生まれ、日本でも
440万もの人たちが、共産党に投票したのです。

数の影響を考えたら、
私たちは、まだまだです。

理論武装をして、
もっと多くの人に伝えていきたいです。

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posted by ten1ko2 at 09:39 | Comment(1) | TrackBack(0) | 勝共理論 勝共活動  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年09月10日

世界で最も古い日本の憲法、どうして変えられないのか?! *ニュースがわからない人に《5分で解説》


240910.jpg240910.png


久しぶりに、
「ほぼ5分で読める勝共理論」を紹介します。
今回は、憲法シリーズの最終回です。

日本国憲法は最も古い憲法?

憲法シリーズの最後に
「憲法改正の方法」についてお話しします。

皆さんは、日本国憲法が制定されてから
一度も改正されたことがない、ということをご存じでしょうか。

憲法が施行されたのは1947年ですから、
もう70年以上も改正されていないということになります。
今では、現行の憲法において、
世界で最も古い憲法になってしまいました。


最近では10年もたてば世の中はかなり変わりますから、
70年前といえば、相当古い時代です。

例えば国際社会では、領海は国土から12海里、
約22kmと定められています。
このルールは1982年にできました。

日本は海に囲まれた国ですから、大変大きな変化なのですが、
このことは日本国憲法には反映されていません。

このように、日本国憲法には現実と合わない部分が
かなり出てきています。

それでもなぜ改正されてこなかったかというと、
憲法改正の要件がとても厳しいからです。

憲法改正の要件とは

ではここで、憲法改正の要件を示す
「憲法96条」の前半部分を読んでみましょう。

「この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、
国会が、これを発議し、国民に提案して
その承認を経なければならない。
この承認には、特別の国民投票又は国会の定める
選挙の際行われる投票において、
その過半数の賛成を必要とする」

お分かりになったでしょうか。
衆議院と参議院の両方で3分の2以上の賛成を得て、
国会が提案をして、いざ決めるのは主役の国民ということです。

ところが日本では、今の憲法が制定されてから、
衆参共に憲法改正に賛成の議員が3分の2以上に
なったことが長くありませんでした。

初めてそうなったのが2016年7月の参議院選挙でした。
実は2016年の選挙は日本の歴史上、
かなり重要な選挙だったということです。

憲法改正は民主主義に反する?

憲法改正に反対する人たちの中には、
「日本は敗戦国だ。憲法を変えると
また悪いことをする」と言う人がいます。

同じ敗戦国のドイツでは、戦後に
60回も憲法改正をしました。
しかし「また戦争になる」という気配は全くありません。

他の先進国では、米国で6回、韓国で9回、
フランスで27回、憲法を改正しています。

憲法改正によって戦争をする国になったという事実は、
世界のどこを見てもありません。(2016年時点)

 
「民主主義が破壊される」という批判もあります。

でも考えてみてください。
国会は発議をするだけです。
変えるかどうかを決めるのは国民です。

もし国民が改正したいのに、国会が国民に
判断の機会を与えない、発議をしないなら、
それこそ民主主義に反するのではないでしょうか。

本当に民主主義が大事だと思うのであれば、
「主役である国民にできるだけ判断の機会を与えよう。
衆参どちらかの3分の1の議員の反対だけで
発議すらできないのはけしからん。
国民軽視だ」となるべきではないでしょうか。

96条を改正して、今よりも国民が
判断しやすくするのがよいのではないか。

そして70年前の日本人ではなく、今、
日本に住む人々の幸福追求権が保障されるように、
必要な部分は時代に合わせて
変えていくべきではないかということです。


憲法シリーズは今回で終わりです。

憲法とは何なのか。
なぜ憲法改正に対する意見が対立するのか。
憲法はなぜこれまで一度も改正されなかったのか。
最大の争点になっている“9条”の問題点とは何なのか。

このようなさまざまな課題が
一気にクリアになったのではないでしょうか。

ほぼ5分で読める勝共理論 10
憲法改正の方法
再編集 文責:ten1ko2


ここに書いてある通りだと思います。
今回、岸田首相が次期自民党総裁選挙に
立候補しないと表明されました。

次回選挙に立候補する予定の方たちが
数多く出馬表明をしています。

憲法改正に前向きなかたもいらっしゃいます。

今の日本に必要な憲法をぜひとも実現してほしい、
そう願うばかりです。



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posted by ten1ko2 at 17:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | 勝共理論 勝共活動  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月02日

なぜ「憲法9条」が問題なのか・・日本を守る人は誰? *ニュースがわからない人に《5分で解説》



240802.png


待ってました。
これは、当然理解していなければなりませんね。
憲法9条について、
分かりやすく解説していただきます。

憲法9条とは?

今回は「憲法9条」についてです。

まずはどんな条文か、読んでみましょう。

9条の第1項は、
「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を
誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、
武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する」。

第2項は、
「前項の目的を達するため、陸海空軍
その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない」です。


簡単にまとめると、日本は1項で「戦争はしません」、
2項で「戦力を持ちません」
「交戦権を認めません」と言っています。

9条の内容はこの三つです。
この中で、どれが問題なのでしょうか。

1項の戦争放棄は当然です。
たとえもめ事があっても絶対に戦争で解決してはいけません。
これは国際社会の基本的なルールでもあります。

ですから、問題は第2項ということになります。

対内的な主権と対外的な主権

ここで、「主権」という言葉について説明します。

実は主権には、大きくは二つの意味があります。
国内の主権と、国外に向けての主権、
対内的な主権と対外的な主権です。

対内的な主権というのは、
「日本の中で法律がいきわたっていますよ」
という意味です。

例えば、うちの町では暴力団が幅を利かせている。
警察も手に負えない。
みんな怖くて外に出られませんという状況であれば、
「日本の主権が維持されている」とはいえません。

これが対内的な主権です。
この主権を守るために重要なのが警察の力です。

 
日本にある外国の大使館は、日本に住む
外国人のためにパスポートの更新などをする場所です。

実はこの大使館の中に犯罪者がいても、
日本の警察は逮捕できません。

言ってみれば、大使館は外国の国家機関が
日本に出張してきているようなものです。
だから犯罪者がいれば、その国の警察が逮捕します。

いわゆる治外法権です。

 
では問題です。

仮にですが、日本に外国の軍隊が
攻めてきたら誰が対応すべきでしょうか。
相手は戦車やロケット砲を持っています。
さあ、どうしたらいいでしょうか。

国際社会のルールではどうなっているでしょうか。

警察と答えたかた、ハズレです。
警察には外国の軍隊を取り締まる権限がありません。
大使館と同じ理屈です。

もし捕まえたらその警察官が捕まってしまいます。

では誰が守るべきかというと、答えは「軍隊」です。


このように、外国の勢力から国を守るときの主権が、
もう一つの主権、つまり対外的な主権です。

言い換えれば、国の独立性です。
この国の独立を守る役割は、国際社会では
警察ではなく、軍隊が果たすことになっているのです。

ところが日本では、その軍隊がありません。
ではどうやって日本の独立を守るのでしょうか。

それで日本では、自衛隊という、軍隊ではない、
でも誰がどう見ても軍隊にしか見えない組織をつくりました。

憲法学者の大半は憲法違反だと言っています。

だったら自衛隊をなくすか、憲法を変えるか、
本当に憲法が大事だと思うのならどちらかにすべきだ
と思うのですが、不思議なことに、
両方とも反対だ、という人がいます。

しかもその人が、普段は
「憲法を守れ」という人だったりします。

自衛隊を軍隊として認めるのが、
普通の国らしくていいのではないでしょうか。

ほぼ5分で読める勝共理論 9
「憲法9条」
https://www.kogensha.jp/news_app/detail.php?id=22533
再編集 文責:ten1ko2


とてもわかりやすく教えていただき、
ありがとうございます。

祖国を愛する、ということは
とても貴いことであります。

自衛隊、という組織があるのも、
自国を守るがゆえの組織であるわけです。

そのことを反対する、というのは
どのような発想なのかな、と疑問です。

理論・理屈が通っていなくても、
とにかく「反対」のための反対をしている
という感じを受けます。

日本は独立した国のはずですが、
どうしたら私たちの大切なこの国を
守っていくことができるのか、
そして、世界の平和に寄与することができるのか、
深刻な問題だと思います。


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