千葉修練所の2日修に
zoomで参加した
妊婦さんの証しです。
☆
4月22日〜23日には、河村啓史講師による
統一原理2日修が開催されました。
修練生は妊婦さんで、実体参加は難しいということで
オンラインによる参加でしたが、
大きな恩恵を受けていたようで何よりです。
修練生の感想を紹介します!
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◆「恩恵に感謝し、心を入れ替えて再出発します!」( 20代 女性)
私が統一原理2日修を受講したいと思った理由は、
青年たちの統一原理へのさらなる理解が
願われている中で、改めて
原点に立ち返って学びたいと思ったからです。
また、現在妊娠中で
「胎中での10カ月が
生まれてからの10年よりも重要である」
という真の父母様のみ言を知り、
おなかの子女にも胎教として
原理を聞かせてあげたいと思いました。
今まで統一原理を2日間しっかりと講義で
受けたことがありませんでしたが、
今回の修練会を通して、心身共にとても浄化され、
み言と向き合うことに集中できました。
☆
祝福を受けて家庭を出発し、
これから子女が生まれるという段階になって、
独身時代と原理の捉え方が変わっていることに気付きました。
独身時代はただ個性(人格の)完成を目指して、
日々必死に個人路程を歩んでいましたが、
今は理想相対(配偶者)が与えられ、
子女を授かったことで、
自分一人では完成できないんだなと感じています。
母子協助の内容は何度も聞いてきましたが、
自分がこれから母親になるという立場で聞くと、
とても身近なものに感じられました。
まずは夫と一体となって、それから子女を
夫につなげていくのが妻としての役目だと思うので、
それを忘れずに生活していきたいです。
☆
またヤコブが、カインの立場に立つ
エサウの心情を、ハランでの21年間の苦役で
初めて知ったと聞いて、
アベルはカインに要求するのではなく、
カインの思い、立場を理解して
愛してあげることが大事なのだと感じました。
私がアベルの立場に立つことはなかなかありませんが、
これからは実践していきたいです。
2日修で原理を聞いて、
自分の主体者のことを神様の半分だと感じ、
尊敬の思いを持ってさらに愛せるようになりました。
主体者と子女の存在に感謝して、
これからも天寶家庭を目指して
夫婦一体となって頑張っていきます。
私一人だけの参加ということもあって、
緊張もしましたし、私一人のために準備していただくのは
申し訳ないなと思っていたのですが、
一対一で講義を受ける機会は今後なかなかないと思いますし、
講師が全力で私に投入してくださっているのを感じ、
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
これから生まれてくる子女もたくさん動いていたので、
良い要素をたくさん吸収できて喜んでいたのだと思います。
この恩恵に心から感謝し、
心を入れ替えて再出発していきます。
2日間、本当にありがとうございました!
千葉中央修練所だより No.168
おなかの中の子女と一緒に学んだ統一原理2日修
https://www.kogensha.jp/news_app/detail.php?id=19372
(Blessed Lifeより)
おなかの中の子女と一緒に学んだ統一原理2日修
https://www.kogensha.jp/news_app/detail.php?id=19372
(Blessed Lifeより)
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わかりやすく読んでいただくため、
行区切りや段落等の区切りを再編集しました
さらに括弧書きで注釈を加えたり、
プライバシーに関わる部分は省略等することがあります
文責:ten1ko2
行区切りや段落等の区切りを再編集しました
さらに括弧書きで注釈を加えたり、
プライバシーに関わる部分は省略等することがあります
文責:ten1ko2
胎教は本当に重要だと思います。
赤ちゃんがお母さんのお腹の中で
み言を聞いている・・・
これがどれだけ貴いことでしょうか。
そして、お母さん自身もみ言を受けて、
霊的に復活していくのですから、
このことも重要なことだと思います。
これからは、二世・青年の時代です。
とはいえ、伝統を受け継がせるために、
親世代の私達も頑張らないといけないですね。
次世代、そして後世に伝統がつながるように、
愛と心情の教育を通して、
よいものを相続させ、バトンタッチしていきたいです。
また、私たちも長い目で見れば、
霊界に旅立つ前の重要な期間を
地上生活として、今過ごしているわけです。
神様の許(もと)に帰るための、
準備期間であるこの時、限りのある人生に
最高の精誠を捧げる歩みを捧げなければ、
そのように思うのです。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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